今年参列させていただいた東松島市の慰霊祭の翌日

 

津波の被災地、野蒜にて園芸療法の先生方についてハーブガーデンづくりのお手伝いをしてきました。

 

野蒜が丘への引越しで新しい生活が始まる住民の皆さん

明るい表情の皆さんと一緒に、花を咲かせるお手伝い、

ハーブのお話をしながらの楽しい時間でした

 

 

 

そして、４／１、一ノ関ハーブサミットのプレイベント参加の翌日、久しぶりに

行ってきました。

約３週間ぶり。

誰もいませんでしたが、元気にハーブも根付き、お花も咲いていました。嬉しかった。

しっかりひたむきに、、、生きている植物たちの姿。

心配しなくてもいいよ！と言われている気がするけど、

「いいの、勝手に見にくるからね^ ^」

やはり、植えた植物たちのことが気になります。見に行かずにはいられない。静岡にいながら野蒜のお天気も気になる。この気持ちが園芸療法というもの、なのですね。